鈴の音はいつも45度隣
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http://blogs.yahoo.co.jp/kkajunsky/14384556.html" border="0" /> from 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています http://blogs.yahoo.co.jp/kkajunsky/14384556.html
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鈴の音はいつも45度隣
November 29, 2012 at 05:37PM| みなさんは勝負するとき願をかけたりしますか? 私は願やジンクスは気にしない方です。 人はどんな時にジンクスを気にするのでしょうか? 試験の時?好きな人に告白する時?応援しているチームを観戦する時? 私が思うに運がもの凄く左右する事のほうが願掛けは効くような気がします。 あるテレビを見ているとスポーツ選手が勝負前に願をかけると自分のジンクスを紹介していた。 それを一緒に横で見ていたカーニバル野郎が鋭い眼光を放っていた。 「あんなことするんだ。効くのかな?」と呟いた。 「まあ、サロンシップよりは効かなさそうですが・・・・」 すると凄い形相で睨まれた。 「まあ、人それぞれのものですから。ジンクスなんて自己暗示みたいなもので・・・・」 妻の心はどこか沖縄よりも遠いと思われる暗示の世界に行ってしまっているようだ。 「言っておきますけど前健と同じ事したってだめですよ。」 「なんで?一流選手なんでしょう?」 「それは彼のジンクスで知恵さんのジンクスじゃないでしょう」 長い間探していたものを見つけたような顔をしている。 「そんなジンクスなんて人真似でするものじゃないんですよ」 頷く妻は考え込んでいた。 なぜ妻がジンクスなどに興味を抱いたのか? それは今年の年末ジャンボ宝くじにある。 6億円になったことが大きな要因だ。 CMを見ていて妻はもの凄く驚いていた。 「6億だって!6億」 6億を連呼しながらキッチンを行ったり来たり、 後2分続いていたら6億の歌が生まれていただろう。 時は24時を過ぎたころ妻は部屋に行き、寝るのかと思っていると 白いTシャツに白い短パンに着替えて出てきた。 そして目をまっすぐ見開いて取り付かれたように風呂場へと向った。 この時間にお風呂掃除?と思い、気になったので風呂場を覗くと 妻がそのままの姿で頭から水を被っていた。 「あなた何やってるんですか?しかも被っているのはお湯だし・・・」 「なんかこうすれば当たるような気がしたのよ」 私には服を脱ぐのを忘れて風呂に入っているただのおっちょこちょいにしか映らない。 「あのね、水垢離は体を清めると言いますか、身を引き締める意味もあるので水でやるんですよ」 「だって今日寒いじゃない」 「だったらやめたらどうですか?他にもジンクス浮かぶでしょう?風邪引きますよ」 すぐに諦めらきれない夏野郎は水を1度だけかけた。 あまりの冷たさに悲鳴を上げた後、もの凄いスピードでお湯を何度もかけ直している。 その尋常じゃない動きのエネルギーがあれば1等が当たるように私は思えた。 翌日妻は風邪を引いた。 「良いですか。安静して今日寝ていれば直りますからね」 「あい」 「水分はたくさん取って、お風呂入っても良いですけどお湯で入るんですよ」 「あい」 私は仕事に出かけた。 家に帰宅すると妻の風邪はすっかり直っていた。 「あまりバカな事はしないでくださいよ」 頷く妻は必勝ハチ巻きをしている。 リビングでビールを飲んでいると妻は私の横で雑誌を読んでいた。 「ほら旦那さん、必勝アイテムだって。白いバッグが良いのか・・・」 なんか物騒な事を口走っている。 「それにしてもどうしたんですか?今まで宝くじなんて買った事ないじゃないですか?」 「だって6億ってすごくない?使い切れない金額でしょう」 「たしかに凄いですね。生涯収入が3億と言われていますからその倍ですからね」 「だったら当ててみたいじゃない」 妻の脳裏には当選確率は猪瀬さんくらいまで近づいているようだ。 「縁起担いだってそうそう当たりませんよ。当選確率は1000万/1ですよ」 「・・・・・・それってどのくらい?」 「そうですね。東京ドーム5万人が満員で当たった人いますか?と聞き続けて200回目で一人の人がはい!って手を挙げるくらいですかね」 妻は絶句していた。 「だいたいそんな大金当ててなにしたいんですか?」 「そうね・・・家買うでしょう。車も買って」 「おお!!フェラーリですか?」 「何言ってるの。プリウスよエコカーで十分」 6億掴んでプリウス・・・・・。 「それに5000円以上の美容院にも行きたいでしょう。・・・」 だんだん話が8月末の朝顔みたいになってきたので話を止めた。 「まあ、縁起を担ぐのはほどほどしてくださいね」 「は〜〜い」 その夜、私は少し寝付けなかった。 翌朝、出かける直前に妻に5千円を渡した。 「なにこれ?」 「気が向いたら美容院にでも行ってください」 すると妻は私に向って笑顔で手を差し出した。 「消費税!」 更に250円も取られた。 外れてもこれで騒ぐ事はないだろう。 神は起きる事はないのだから。 |