買い出しが嫌いなライターが編み出した、効率的な4ステップ買い物術

米LifehackerのライターThorin Klosowski氏は、食料品の買い出しが嫌いです。そうは言っても食べなければいけないので、いつかは買い物へ行くことになります。彼は長い年月をかけて、この悩みの種である食料品の買い物を、より効率的で合理的なものとする方法を身につけました。
私は料理もあまり好きではありませんが、健康的な食事を心がけたいと思い、手間ひまかけずにヘルシーなものが作れるように工夫しています。買い物そのものも手短に、買い物リストを作って、スーパーへ行って、30分以内にお店から出たいのです。これを達成するために、配達システムを利用したり、シンプルなメニューの計画を立てたり、お店の中でちょっとしたトリックを使ったりしています。
今回は、私がまとめた買い物に関する4つのステップを紹介します。
■ステップ1:傷みにくいものは、自動の配達システムを利用
(所要時間:最初のセットアップまで最大30分、その後は0分)
約半年前、私はAmazonの「Subscribe and Save」サービス(日本では定期おトク便)を利用しはじめ、生もの以外は自動的に毎月配達されるように手配しました。どんなものを買っているかというと、歯磨き粉、せっけん、掃除用具、トイレットペーパー、シリアル、キャットフード、缶詰の加工食品などです。
ちょうどいい時期に配達されるようにやりくりするのに2~3ヶ月かかりましたが、いまでは使い切る頃に次の商品が届くようなタイミングで設定できています。最適なタイミングで配達されるようにするには、それぞれのアイテムを使い切るのにどのくらいかかるのかをリサーチする必要があります。Amazonでは、あとからアイテムを足すのは簡単ですし、実際に配送される前にはメールがくるので、キャンセルの必要があればそのときにできます。ちなみに私の場合、生活用品や食品のサイクルは以下のようになりました。
トイレットペーパー:月に1回
食洗機用洗剤:3ヶ月に1回
歯磨き粉:2ヶ月に1回
マウスウォッシュ:月に1回
米・パスタ:2ヶ月に1回
グラノーラバー:月に1回
4種類のシリアルボックス:月に1回
このシステムの良いところは2つあります。1つ目は「時間の節約」。お店に行って50種類の歯磨き粉の中から気に入りそうなものを選び出す、というようなことがありません。2つ目は「高額な出費に驚かない」。予算を念頭に買い物できるので、キャットフードや洗剤など、高めのものがなくなっても想定内です。
これらの傷みやすくないアイテムの買い足しについて対処しておけば、実際に買い物へ行くときには、最も大事なアイテム、つまり食品に気持ちを集中させることができるというわけです。そのためには、ステップ2で上げる「リスト作り」が大切になってきます。