633 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/24(土) 11:06:26 ID:8mPOk+A9
1月、ばあちゃんが倒れたって母さんから電話があった。
夜中の11時過ぎた時間帯だった。
慌てて車に乗って実家へ。

そーゆう日にかぎって大雪。視界真っ白。
実家までは1時間かからずにつける距離なんだけど、山一つ越えなきゃなんない。
軽四で、あせってて、雪道山道で。
私はお約束のように路肩の溝にタイヤはまらせた。
雪ですべって溝から出らんない。
時間も時間で車とか通らないしどーすりゃいいかわかんなくて、
気ばかりが焦ってべそかきそうになった時、スノボつんだ若い女の人二人組の
車が横を通って行き、止まってくれた。

634 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/24(土) 11:10:09 ID:8mPOk+A9
で、声かけてくれて、私が事情話したら、一人は私と残ってくれて、
もう一人は車でどっか行った。
10分ほどして、その姉さんの車ともう一台の車が戻って来た。
どうやら姉さん、近くの民家行って助けを呼んできてくれたらしかった。
民家のおじさんとおじいさんが指示してくれたり力貸してくれたりして、
車は無事溝から脱出。
みんなに頭さげまくったら、いいから早く実家帰りなと四人とも笑顔で言ってくれたよ…

しかも、民家のおじさんの車が、山のふもとまで誘導してくれた。

…涙が出たよ。

635 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/24(土) 11:13:05 ID:8mPOk+A9
あの時のみなさんありがとう。

ばあちゃん、おかげさまで峠を越えて、今じゃぴんぴんしてます。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41hsD11-46L._SL160_.jpg 峠 was originally published in ほんわか2ちゃんねる on September 05, 2012 at 05:06AM by honwaka2ch